放射能対策
 震災から3ヶ月。福島原発事故は依然収束の目処も経っていない。5月中旬発表の工程表では、7月中旬までに「放射線量が着実に減少傾向」、10月中旬から来年1月中旬で「放射線量を大幅に抑制」を目標にしている。逆に言えば、現状はそうではないということだろう。6月4日の1号機建屋内でこれまでで最高の4000mSv/hの湯気が出たというニュースからも、とても制御出来ない厳しい現状が伺える。危機感を煽るつもりはないが、このままこの日本で暮らしていくならば、個人個人で何らかの放射能対策をしていかなければならないと思う。

 夏が近いせいもあってか、マスクをしている人は稀だが、状況によってはマスクをした方が良いと思う。私はドイツ気象局による放射性物質拡散予測を参考にしている。洗濯物を屋外に干すこともない。
 放射線被曝と消化管への影響(YouTube)を見ると、内臓の中で最も放射能に弱いのは小腸だそうで、腸内環境を健全に保つことが、放射能対策につながるらしい。そのためには腐敗するもの酸化するもの(焼肉、炒め物、揚げ物など)はあまり食べない方が良く、ご飯や野菜、いろんな種類の発酵食品を摂取することが良いとのこと。
 長崎の原爆被爆者の救助に当たったスタッフに原爆症の症状が出なかったという話もある。塩と玄米とみそ汁で救われたとのことだが、味噌も発酵食品なので、前述の内容と一致する。
 米のとぎ汁を発酵させたものには乳酸菌がたくさん含まれていて、それを飲むと良いという話もある。失敗例もあるようだが、私はもっと簡単なリジュベラックを飲むようにしている。
 カレーの主要スパイスであるターメリック(粉ウコン)に含まれる有効成分クルクミンに放射線が人体に与える悪い影響を少なくする可能性があるという話もある。

 神経質だと思われないだろうかとか、人目が気になるとか言っていないで、いろいろ調べて、良いと思ったら、とにかく実践してみるのが良いと思う。数年後も健康でいられたなら笑い話で済むだろうが、もし何らかの病気になっていれば、後悔するに違いない。まだ今なら間に合うと思う。


追記:2011/06/07
リンゴやバナナも良いようです。
ブログ、ベラルーシの部屋『被曝対策。摂取したほうがいいもの』。

追記:2011/06/10
原発関連の情報がまとまっているサイト。
子供を守ろうSAVE CHILD
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by yutaka-yamawaki | 2011-06-05 16:50 | 暮らし
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