旧友に会う週末
高校からの友人に呼ばれ、いそいそと横浜へと出掛けました。
あいにく妻は所用で私一人きりの来訪に、迎えに来てくれた友人は、
『せっかく結婚祝いをしようと思ったのに、何だ、おまえだけか』とひどく残念がっていました。
車で彼の家に着くと、子供たちの丁寧なお出迎え。
『こんにちは』としっかり挨拶出来るのは良くしつけられた証拠だなぁと感心して言うと、
『それが高じて、朝7時から近所の呼び鈴を鳴らして困ったこともあったよ』と苦笑する友。
早速、お邪魔して奥様の手料理を頂きました。
高校からの付き合いなので、もう人生の半分以上を知っていることになり、話も尽きません。
お金がなくて一緒にパン工場でアルバイトをしたこともありました。
ガソリンがなくなり、給油しようとしたらガソリンスタンドが全く無くて困ったこともありました。
色々ありましたが、しっかりした仕事に就き、結婚し、家も車もあり、明るく元気な子供がいる友人。
高校時代のヤンチャぶりからはとても想像できなかったしっかりとした人生設計をしみじみ
羨んでいると、友人は『意志の強さではおまえに負けるよ。それに通勤しなくてもいいって
いうのもいいよなぁ』などと呟きます。『そう?でもゲームではいつも負けてたけどね』と私。
『ゲームといえば、バブルボブルにハマったよなぁ』『そうそう!有馬温泉でね』
とビールを飲みながら、話題は思い出バカ話へと戻ります。

楽しい話と美味しい食事にすっかり大満足の帰路、
『ヨシ、頑張ろう!』と静かに夜空を見上げる私でした。
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by yutaka-yamawaki | 2005-05-07 23:58 | 暮らし
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