カテゴリ:Art( 76 )
EARTHEO(アテオ)
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妻が立ち上げたジュエリーブランドEARTHEO(アテオ)がようやく形になり、恵比寿のデザイナーズフェスタに出品しております。明日12/13までの展示となりますが、お近くにお出での先にお立ち寄り頂けると幸いです。

デザイナーズフェスタ2015
http://www.designersfesta.com
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by yutaka-yamawaki | 2015-12-12 23:57 | Art
ウフィツィ美術館展へ
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イタリア、フィレンツェのウフィツィ美術館所蔵の(アドビIllustrator10までを使ったことがある方には「ヴィーナス誕生」で馴染み深い)ボッティチェリをはじめとするルネサンス期の作品の数々を鑑賞しました。子供の頃はボッティチェルリと習った気がしましたが、日本語化する際にいろいろな表記があるようで、いずれにせよ、これは本名ではなく「小さな樽」という意味のあだ名なんだとか。才能があればパトロネージ(援助)された環境を若干羨ましく思いつつ、音声ガイドを聞きながらの鑑賞でしたが、この音声ガイドが指定の数字を押す従来のものではなく、音声ガイドシートの画像をタッチペンで触れるという目新しいもので、仕組みはどうなっているのか、非常に気になっていました。帰宅後調べてみると、予想していた特殊なコーティングではなく、目に見えない微細なドットがプリントされており、タッチペンがそれを読み込んでいるのだそうです。マクロ撮影してみますと、何と網点よりも小さな点が見えました。すごい時代になったものですね。ちなみにナレーターはドカベンなどで有名な田中秀幸さんでした。
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by yutaka-yamawaki | 2014-10-30 00:12 | Art
アンディ・ウォーホル展
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六本木ヒルズ森美術館で開催中のアンディ・ウォーホル展へ。点数が多くて圧巻。示唆に富む言葉も印象的。映像もしっかり見ようと思うと三時間くらい必要かも。52階のAndy Warhol Caféにもちょっとだけ立ち寄ったが、壁面が幻の大作「レインマシン」の展示だと知らず、しっかり見なかった。
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by yutaka-yamawaki | 2014-04-20 08:17 | Art
シルバーリング制作体験
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 妻に誘われて、シルバーリングの制作体験ワークショップに行って来ました。表面の加工をするだけだろうと思っていたのですが、板を切るところから始まるので、すっかり驚いてしまいました。涼しい顔でサクサク進む妻とは対照的に、何度も何度も工程をやり直す私。おそらく向いていないのだと思います(笑)。結局、仕上げはスタッフの方にお願いする形になってしまいましたが、良い経験になりました。
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by yutaka-yamawaki | 2013-11-04 18:39 | Art
築山有城個展material:cashew
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世田谷、尾山台で開催中の友人の個展へ。閑静な住宅街にギャラリーが点在する面白い街。個展の方は、カシュ-ナッツの殻を搾って作る油を原料にしたカシュー塗料を使った作品たち。ちりめんジワを大胆に活かした作品(上画像)や、躍動感溢れるペイント(下画像)。夜の照明にも凝っているとのこと。10月20日まで。
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WORLD DESIGN SATELLITE NEWS『築山有城個展material:cashew
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by yutaka-yamawaki | 2013-10-04 06:34 | Art
SNOW GIRLのDVD届く
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 タイトルロゴを担当させて頂いた映画SNOWGIRLのDVDが届きました。こうしてカタチになるというのは、本当に嬉しいことですね。上映会にも伺いましたが、自宅でゆっくり鑑賞したいと思います。

SNOWGIRL
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by yutaka-yamawaki | 2013-07-05 09:09 | Art
Tシャツ販売中です
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 梅雨の中休みで爽やかなお天気ですね。夏も間近。私のデザインしたTシャツはいかがでしょう。サイズ、色、いろいろ選べてオーダーメイドです。是非、お立ち寄り下さい。

オンラインTシャツショップRicca e Piena
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by yutaka-yamawaki | 2013-06-01 06:30 | Art
黒井健 絵本原画の世界展
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黒井健氏の作品との出会いは、いつだっただろうか。絵本「ごんぎつね」を最初に見た時は、眩し過ぎて、私などが触ってはいけないような印象さえ持った記憶がある。検索してみると、リリースは1986年。昭和61年だ。やなせたかし氏が司会をしていた「NHK趣味講座イラスト入門」という番組に黒井氏が出演されていた記憶がある。調べてみると、番組の放送は1984年(昭和59年)。どうやら番組で拝見したのが最初のようだ。話は逸れるが、今ではアンパンマンで有名なやなせ氏も、当時はまだ日本テレビの「それいけ!アンパンマン」は放送されていなかったので(1988年放送開始)、イラストレーターであり、雑誌「詩とメルヘン」の編集長、「手のひらを太陽に」の作詞家。CMの歌の通り、知っている人は知っているが、という感じだった。そのころ、私は高校生。イラストレーターになることを夢見て、番組のムック本を買い、放送を毎週欠かさず見ていたように思う。毎週紹介される様々な画材に自分の可能性を探ってみたいと思ってはみたものの、経済的な壁が立ちはだかる。そのような状況の中で、黒井氏が使う色鉛筆は、比較的導入しやすい、とても魅力的な画材であった。とはいえ、実際使ってみると、どうしても黒井氏のようには描けない。それに恐ろしく時間が掛かる。その後、専門学校でその他の画材も一通り試してみたが、自分にあった画材はなかなか見つからなかった。尽きることなく何度でも好きなだけ描き直すことが出来る画材。水張りしたり、汚れを気にしなくても良いような紙。結局それはコンピュータで、今ではデジタル・イラストレーションを生業にしてはいるが、やはりアナログな手の感覚の世界には惹かれてしまう。今回の展示では自分では確立出来なかった世界に触れ、非常に触発された。会場では黒井氏のアトリエでのインタビュー映像が流れていたが、色鉛筆やApple Cinema Displayと並んで、脚立と消火器が映っていたのを不思議な気持ちで眺めていた。何故アトリエに消火器が? 実は、私の仕事場も脚立と消火器がある。妙な共通点に嬉しくなったが、それは薪ストーブの煙突掃除と万一の火災の時のためだ。もしかして、黒井氏のアトリエにも薪ストーブがあるのだろうか。機会があれば、訊いてみたい。
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by yutaka-yamawaki | 2012-03-24 11:51 | Art
「殿様も犬も旅した広重 東海道五拾三次」展へ
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 浮世絵にはとても興味がある。ダイナミックな構図、省略と誇張。そして、鮮やかな色使い。偶然ラジオで広重展があると知り、ミッドタウン内サントリー美術館で開催中の「殿様も犬も旅した広重 東海道五拾三次」展へ。休日とあって、割りと賑わっている。作品は壁掛けではなく、博物館のように箱の中に角度をつけ、寝かせての展示。退色を防ぐため、照明もかなり落としている。東京の日本橋から始まり、京都の三条大橋まで。順に並び、地図の掲示もあるので、ちょっとした旅気分で見ることが出来る。出展数は「東海道五拾三次之内」55枚を含む約130点とこじんまりしているが、一点一点が面白く、素通り出来ない魅力に溢れている。二時間くらいは見ていたと思う。
 印象に残ったのは、やはり色の美しさ。特に、青。調べると、藍(インディゴ)の青で、「ヒロシゲブルー」と海外でも評判らしい。面白かったのは、人物の描写。御油宿の旅人留女には思わず笑ってしまった。また、笑った口元の表現が(▽)で、180年前も今のマンガや顔文字とさほど変わらないのが興味深かった。一つ気になったのは、「広重」の表記。絵の中ではどれも「廣重」だった。いつから「広重」になったのだろう。
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by yutaka-yamawaki | 2012-01-08 15:07 | Art
トリック&ユーモア展
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雨が降ったり、止んだりの中、横須賀美術館へ。トリック&ユーモア展。トリックアート寄りの作品も興味深かったが、リアルな作風の上田薫氏の「なま玉子Q」や「スプーンのジャム」、伊庭靖子氏の作品、高松次郎氏の「赤ん坊の影No.387」なども強く印象に残った。テーマパーク的な要素を期待してか、子供連れも割りと多かったが、騙し絵など小さい子供にはちょっと難しい作品も多い。とはいえ、幼い頃からアートに触れるという意味では、良いキッカケになると思う。11月6日まで。
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by yutaka-yamawaki | 2011-10-15 22:07 | Art