パリの日曜日
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観光名所以外では日曜はお休みのところが多く、スーパーMonoprix(モノプリ)や老舗デパートル・ボン・マルシェもお休みです。さてどうしようかと調べていると、逆に日曜しかやっていないビオ(有機農産物や有機加工食品など)のマルシェがあると知り、早速出掛けました。12号線レンヌ駅そばのマルシェ・ラスパイユです。小雨が降り、距離もあったので、部屋にあった折りたたみ傘を借りて、メトロに乗って行くことにしました。ホームに向かう途中、注意を呼びかける放送が日本語で流れたのにはビックリしましたが、時間帯や持ち物など、気をつけていればメトロも特に問題はないように思いました。マルシェでは、野菜だけではなく、チーズやパン、化粧品などもありました。

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その後、妻の希望で奇跡のメダイユ教会に向かいました。マルシェの出口で地図を確認していると、犬を連れた女性が声を掛けてくれ、近くまで案内してくれました。ニューヨークに住んでいて、時々犬と一緒にパリに遊びに来るそうです。厳かな雰囲気に包まれた後は、私の希望でオランジュリー美術館へ向かうため、最寄り駅のコンコルド駅までメトロに乗りました。

ところが駅から外へ出ると猛烈な暴風雨。借りて来た折りたたみ傘が一発でおちょこに(今では言わないそうですが、傘が裏返しになったという意味です)。近くの本屋で雨宿りをしようと店内に入りましたが、本だけに濡れた傘は歓迎されず、意を決して雨の中並んでみようかと美術館へ近づいてみましたが、第一日曜は無料拝観日とあって、かなりの長蛇の列。この暴風雨の中、壊れた傘で長時間待つのはとても無理だということで、諦めて一旦アパートに帰ることにしました。

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近くの中華で昼食をとった後、アパートで仮眠。しっかり充電した後は、雨も上がり、モンマルトルを散策です。モンマルトルは美味しいパン屋の激戦区らしいですが、日本にもあるPAULも見掛けました。

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似顔絵で有名なテルトル広場周辺はかなりの賑わいでした。ダリ美術館、サクレ・クール寺院を見た後、小さなフランス料理屋Le Poulbotで夕食をとることにしました。フランスに行ったらエスカルゴを食べるぞ!と意気込んでいた妻でしたが、その店ではコースの中でエスカルゴが選べ、値段的にも手頃だったのです。ひょんなキッカケで隣の席の陽気な自称フランス人のアメリカ人三人組と話が始まり、私が「エスカルゴは食べますか?」と聞くと、「ううん、食べないよ、そんなもの」と彼らは笑って答えました。運ばれて来た6個のエスカルゴを注目を浴びながら食べることになった妻ですが、少しも物怖じすることなく、ぺろりと5個を平らげました。私も1個食べてみましたが、小さなサザエのような感じでした。味というよりは、食感を楽しむ感じなのかもしれません。

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夕食後は、ユトリロやピカソも常連だったというオ・ラパン・アジルへ。ピアノやギターをバックに中央のテーブルの歌手たちが歌います。有名な歌ばかりらしく、お客さんも一緒になって歌って盛り上がりました。私が知っているのはオーシャンゼリゼくらいでしたが、楽しい時間を過ごせました。こちらはカード支払いは出来ません。二人で余韻にしたりながら、真夜中のモンマルトルを帰りました。


フランス旅行記Paris'14
1:パリへの旅
2:長かった初日
3:ほろ酔いのディジョンとボーヌ
4:パリの土曜の長い夜
5:パリの日曜日
6:教会のコンサート
7:パリ最終日
8:未来のチケット
# by yutaka-yamawaki | 2014-07-15 17:05 | Paris'14
パリの土曜の長い夜
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ほのぼのとしたディジョンを離れ、いよいよパリに向かいます。ディジョンからはTGV。今回は事前にネットで二人向かい席を予約していたので、とても快適な一時間半の移動でした。パリのリヨン駅にも無事到着です。でもここからが、またチャレンジです。

今回パリでの滞在先は、ホテルではなく、アパート。予算と空間を重視した結果です。旅行者が個人所有の家やアパートを借りることが出来るサービスを提供するHouseTripというサイトで見つけました。ホテルなら予約サイトで予約すればそれで完了なのですが、個人宅を借りるので、オーナーさんとチェックインの日時や方法について自分たちが連絡を取る必要があります。オーナーさんとは英語で日本にいるときからメールで連絡を取っていました。パリのリヨン駅から宿泊先まではタクシーがベストだろうということで、到着5分前にメールを下さいとのことでしたが、到着5分前にメールって! 日本ではなんの問題もないことですが、ここは異国の地。まずどこが到着5分前に相当する地点なのか、分かりません。Googleマップである程度見つけ易そうな場所に目星をつけ、タクシーがそこに近づいたら、車内からメールを送信する。万一、タクシーがそこを通らなかった場合に備え、GPSで現在地を確認。文章も英語で事前に用意。メール送信にWiFiが使えなかったので、一時的にデータローミングをオンにしましたが、他に方法があったかもしれません。事前にもっと良く調べておけば良かったと思っています。タクシーの運転手には、目的地をプリントアウトした紙を見せていましたので、無事、宿泊先に到着。荷物を降ろしていると、オーナーさんも笑顔で登場し、ホッと胸を撫で下ろしました。

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お部屋とオーナーさんのおもてなしに感激しつつ、荷解きもほどほどに、パリの街へ繰り出しました。ディジョンやボーヌと違い、パリは都会で、何となくピリピリした空気があったように思いましたが、私がただ緊張していただけかもしれません。メトロ(地下鉄)に乗る勇気がまだなかったので、第9区の西側を南北に歩きました。サン・ラザール駅前の人混みにやられ、Passage du Havreに逃げ込み、すぐのチョコレート屋でBoucheeを買ってつまんだのですが、言葉が通じず、苦労しました。「それじゃなくて、左の…。その上の…。そう、それです!」くらいは言えるようになっておきたかったです。

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マドレーヌ寺院近くのフォションは後日また利用することになりましたが、ショーウインドウのディスプレイが可愛かったです。

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パトリック・ロジェはちょっと敷居が高い感じでしたが、手頃なチョコをいくつか購入しました。

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オペラ座を回り、宿へ戻る途中に、ツバメ食堂がありました。今回あまり食べるところを調べていかなかったのですが、記事を書くにあたって調べていると、日本と同じようにパリ版の口コミサイトがありましたので、お知らせします。リンクはツバメ食堂です。tsubame

ところで、どうして長い夜だったかと言いますと、隣の部屋の人が、土曜の夜から翌朝5時過ぎまでパーティーで盛り上がっていて、私は一睡も出来なかったからです。翌朝、部屋を出るときに、上の部屋のおじいさんが私たちに何か話しかけて来たのですが、フランス語が分からなくて、会話になりませんでした。「うるさくて眠れなかったろう? ウチは床が揺れたよ」と言っていたような感じでした。土曜の夜、パリの若者たちは窓を開けて大騒ぎをすることがあるそうです。一応、騒音条例みたいな法律があって罰金もあるようですが、警察も腰が重いそうで、具体的な解決策といえば耳栓くらいになってしまうのかもしれません。


フランス旅行記Paris'14
1:パリへの旅
2:長かった初日
3:ほろ酔いのディジョンとボーヌ
4:パリの土曜の長い夜
5:パリの日曜日
6:教会のコンサート
7:パリ最終日
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# by yutaka-yamawaki | 2014-07-15 13:28 | Paris'14
ほろ酔いのディジョンとボーヌ
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前日の疲れからか2日目の朝はのんびりしてしまい、ディジョンの街へ繰り出したのも10時を回っていました。私は羽田で両替していたのですが、妻はまだでした。郵便局で両替出来るという記事を読んでいましたので、小雨まじりのディジョンの郵便局へ入り、案内係のような女性にたどたどしいフランス語で訊ねてみると、「両替は出来るけど、円は出来ないわ。パリなら出来るわよ」という感じの返事でした。素敵な切手をいくつか見ることが出来たので良しとして、ディジョンの街を少し散策した後、ボーヌへ向かうため、駅へと歩きました。

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ディジョンからボーヌまでは40kmくらい、電車で20分ほどなのですが、フランスの電車の乗り方がちょっと変わっていて、驚きました。いわゆる改札というものがないのです。切符を買って、電車に乗り、目的地で降りるだけ。切符も回収されません。よく見るとホーム入り口付近に黄色い箱があり、本当はそれで切符にスタンプを押さなくてならないそうです(参考記事)。でも目立たないせいか、実際にやっている人は見掛けませんでした。妻はその箱を切符の回収箱だと勘違いしていました。後日、乗ったパリの地下鉄には自動改札機がありますが、こちらも出口で切符は回収されないので、無賃乗車する若者もいるのだそうです。そういえば、行きは普通電車でしたが、帰りは電車が遅れていたため、先に来たTGVに乗せてもらいました。料金が違うのではとも思ったのですが、駅係員に確認して乗ったので、大丈夫ということなのでしょう。何だか不思議な国です。

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ボーヌに着くと、スッキリと良いお天気になりました。ここでちょっと面白い出会いがありました。妻と二人で駅前の地図を眺めながら、どっちに行けば良いか迷っていると「そっちでいいと思いますよ」と流暢な日本語で話しかけられたのです。えっと思い、声の主を見ると大きなバックパックを背負った若い男性。欧米風の容貌で、日本人ではありません。話を聞くと、スロベニアの方で、以前日本で翻訳の仕事をされていたそうです。意外にも英語やフランス語よりも日本語に馴染みがあり、懐かしくて思わず話しかけたということでした。しばしの歓談の後、お互いの旅の無事を祈って、駅を後にしました。

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ボーヌの観光案内所へ行くと、当日でも参加できるワインツアーがあるということで申し込みました。ブルゴーニュのブドウ畑をめぐり、最後にワイナリーで試飲が出来るというものです。そのツアーまでまだ時間があったので、街並や施療院などを見て過ごしました。途中、ショッピングモールのような店内で妻とはぐれ、焦って探していると、店員が「あなたの奥さん、こっちで試飲しているよ〜」と教えてくれました。見ると、店の奥の方でじっくりとワインの試飲をし、店員と熱く語っている妻がいました。試飲の前に試飲とは、余程ワインが好きなんだなと改めて思いました。

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約1時間半のツアーを終え、ディジョンに戻りました。その日はワールドカップのフランス戦があり、いくつかのカフェではかなり盛り上がっていました。建物が古いせいでエアコンがないのか、夕暮れの風が心地よいのか分かりませんが、窓を開けっ放しにして大音量の音楽を掛けている中年男性も見掛けました。そんなディジョンの街を歩きながら、夕食はガレットにすることにしました。la Casa Des Crepes。しゃれたお店で価格も良心的でした。リンク先の真ん中辺り、notre carteをクリックするとメニューをご覧頂けます。全てフランス語のメニューですので、私たちの焦りっぷりを疑似体験出来るかもしれません。9ユーロくらいでお腹いっぱいになり、どんな料理か想像もしやすいので、その日以来、しばらくガレットが続くことになりました。



フランス旅行記Paris'14
1:パリへの旅
2:長かった初日
3:ほろ酔いのディジョンとボーヌ
4:パリの土曜の長い夜
5:パリの日曜日
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7:パリ最終日
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# by yutaka-yamawaki | 2014-07-14 14:35 | Paris'14
長かった初日
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旅の初日、当初予定していた深夜便に諸事情で乗ることが出来ず、止むを得ず、翌日の早朝便に変更。それまでの時間をどうするか悩みましたが、iPhoneで安いホテルを予約し、蒲田で一泊することにしました。出鼻をくじかれ、気落ちする私たちに駅から乗ったタクシーの運転手さんは「なんくるないさ、明日はいいことがあるから」と言い、翌朝の羽田空港までの送迎バスの運転手さんは「大丈夫か、心配で、心配で…。日本と違うから、気をつけるんだよ」と親戚のおじさんのように言うのでした。

約12時間のフライトで、無事パリに到着。厳重なアメリカの入国審査が滑稽に思えるほど、呑気なシャルル・ド・ゴール空港の入国審査に驚きつつ、バスでリヨン駅に向かいます。そこからさらにTGVに乗って、ディジョンへ行く予定です。ずっとパリ滞在でも良かったのですが、小さな村も見てみたいと思ったのと、当初予定の深夜便だと早朝4時にパリに着く予定でチェックインには早過ぎるから時間を有効に使おうという目論みもありました。結局、8時間ほど計画が狂ってしまいましたが、ディジョンのホテルはもう予約してしまっているので、当初の予定に従うことにしました。

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TGVは乗るには、当然ながらチケットを買わなくてはなりません。リヨン駅の写真の左手が日本で言うみどりの窓口です。そこで買おうかと思ったのですが、待ってる人がかなり多かったのと、窓口の担当者がかなり呑気そうだったので、券売機で購入することにしました。予め乗る時間が分かっている場合にはネットで予約して、券売機でチケットをプリントアウトすることも出来ます。TGVはいろんなタイプの座席(2人席、4人ボックス席、2人向かい合い席など)がありますが、フランス国鉄のサイトからの予約だと座席のタイプを指定することも出来ます。しかしながら今回は、空港からのバスがどれくらい掛かるか分からなかったので、券売機と格闘することになりました。

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何とか購入した直近のTGVの発車時刻まで1時間ほどありました。またしても時間のロスなのですが、駅構内のコンビニで美味しいスムージーを見つけたので、それほど気分も悪くありませんでした。価格は2〜3ユーロくらいだったと思います。味はイチゴ味。リヨン駅のトイレは有料でした(1ユーロくらいだったかな)。やっと乗り込んだTGVですが、見ての通り、かなりのオンボロでした。4人ボックス席になってしまい、ヒザがぶつからないように気を使いました。ディジョンまでは1時間半くらい、日本で言うと東京から名古屋くらいの距離感だそうです。それにしても、どうしてディジョンなのかと言いますと、空港から出るバスがディジョン行きのTGVが出ているリヨン駅へ止まるということと、ワインで有名なブルゴーニュ地方の首府でワインのツアーもいくつかあったという二つの理由からでした。

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ディジョンに着き、道に迷いながらも、無事チェックインも済ませたら、もう19時を過ぎていました。日本で目星をつけていたワインのツアーに参加出来るかホテルの受付の人に電話をしてもらったのですが、残念ながら参加出来ず。がっくりしながらも、部屋に入って荷物を整理した後は、気分を新たに街の散策です。お腹も減ったので、適当なレストランに入ったのですが、メニューが全く分からず、言葉も通じず、サラダと魚のスープの夕食になりました。スープはしっかりとした味で、添えてあったディジョン・マスタードを入れて食べました。
Restaurant La Scala

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明日は近くのボーヌという街へ行く予定にしていたので、食後、ディジョンの駅をもう一度訪ねました。夜10時前でこの明るさです。長い初日がようやく終わろうとしていました。



フランス旅行記Paris'14
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2:長かった初日
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5:パリの日曜日
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7:パリ最終日
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# by yutaka-yamawaki | 2014-07-14 07:51 | Paris'14
パリへの旅
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なんとか都合をつけて、夫婦でパリへ行って来ました。初めてのヨーロッパ。フランス語もさっぱり分からないのに大丈夫なのかと、期待と不安の入り交じる旅でしたが、昨日無事に帰国しました。旅の道中は、追ってアップしていこうかと思いますが、まず今回の旅にあたって、準備したことや役立ったことなどをまとめたいと思います。

まず悩んだのが、服装です。「パリの7月の服装」などと検索すると、いろんな情報が拾えますので、おおよそのイメージは出来ます。先日パリから帰国した友人は「暑かった〜暑かった〜」と言っていたそうですが、私たちが行ったときは、とても変わりやすい天気で、暑くて困るということはなく、どちらかというと肌寒い日が続いていました。長袖のシャツやちょっと羽織るものがあれば問題ないと思い、まさにその通りだったのですが、何を悩んでいたのかというと、シャツの裾をズボンに入れるかどうか。久しぶりに履くチノパンのウエストがいつの間にかかなりシビアなことになっていたので、私にとってはちょっとした大問題でした。これは検索ではなかなか答えが出ず、実際に行ってみたところ、高級店などドレスコードのある場所に行くのでなければ、どっちでも良い、個人個人のファッションセンスにお任せ、という感じでした。

次に悩んだのは、支払いはどうしたら良いのか、ということです。結論からいうと、ほぼクレジットカードで大丈夫です。カードで支払うと良い点は、小銭が出ない、両替よりもレートが良い、チップの判断に迷わなくて良い、カードによってはポイントが貯まる、などです。そんな便利なカードですが、タクシーや一部の飲食店、マルシェなどでは使えませんので、ある程度は両替しておいた方が良いでしょう。

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それから、パリはスリが多いというので、どんなカバンで行くかにも悩みました。深めのトートが良いという記事もありましたが、デジタル一眼レフカメラがあったので、結局カメラバックっぽくないカメラバックを持ち歩きように購入しました。また、前述の通り、カードと少しの現金があれば良いので、財布は持ち歩かないようにしました。

フランス語が話せなくても大丈夫かというのも悩みの種でした。フランス語を話さないとフランス人に嫌な顔をされるとどこかの記事で読み、それは嫌だなと思い、急ごしらえで勉強したのですが、結局身に付かず、また発音も間違っていたようで、あまり通じませんでした。「ボンジュール」と声を掛け、英語で話し、「メルシー、オルボア」といって別れるというのがいつものパターンでしたが、嫌な顔ひとつされず、フランス人がみんな親切だったのに驚きました。逆にカタカナ発音のフランス語で喋ったときは「はぁ?」ととても嫌な顔をされたことが一度ありました。似通った言葉が多いので、知らずに変な言葉を口走っていたのかもしれません。

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スマートフォンをお持ちなら、便利なアプリがたくさんあります。パリはWiFi天国という記事を読んだのですが、私の実感ではほとんどつながりませんでした。もちろん宿泊先やお店の中などではつながりますが、天国というだけあって、歩いていてもつながるのかと勝手に想像していたのです。というわけで、散策中はほぼオフライン状態ですので、オフラインでも使えるアプリを持っていた方が良いです。いくつかご紹介します。

Paris Travel Guide
アイコンが可愛かったので、DLしました。オフラインでもGPSは使えるというのは、滞在3日目に気付きました。道に迷ったとき現在地がわかるというのは非常に助かります。英語とフランス語なので、こちらのアプリVisit Paris by Metroの方がよいかもしれません。

Word Lens
カメラを向けると現地の言葉を訳してくれるアプリです。精度はイマイチのような感じです。また、端から見ると、ちょっと怪しいかもしれません。

プチロワイヤル仏和辞典
気合いを入れて購入したのですが、ないよりはあった方が良かったかなというレベルです。例えばフランス語のメニューを出されても、一つ一つ辞書で引くわけにはいきませんので…。

MyPics
写真を撮るときに位置情報を付加しておくと、後でどこで撮ったか分かって便利です。iPhoneに入ってる「写真」では表示されないようなので、exif情報を見ることの出来るアプリを入れました。



フランス旅行記Paris'14
1:パリへの旅
2:長かった初日
3:ほろ酔いのディジョンとボーヌ
4:パリの土曜の長い夜
5:パリの日曜日
6:教会のコンサート
7:パリ最終日
8:未来のチケット
# by yutaka-yamawaki | 2014-07-13 22:30 | Paris'14
LINEスタンプがリリースされました
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タイトルは、それいけ!カレンちゃん。100円です。
購入方法は、大きく分けて二通りあります。

一つは、LINE STOREからの購入です。こちらからお進み下さい。
リンク先
https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1003012

お支払いは、LINEクレジット、各種クレジットカード、ドコモケータイ払い、
auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、モバイル楽天Edy、WebMoney、
NET CASH、Bitcashからの選択になります。
プレゼントすることもできるようです。

もう一つは、iPhoneなどのLINEアプリからの購入です。
iPhoneのLineでは、その他からスタンプショップへ進み、右上の「三」みたいなインデックスをタップ、クリエイターズスタンプの最後の方にあります。検索機能がないので、現状2525点を延々スクロールダウンして行くことになりますが、支払いはアプリ内課金ということで、iTunes Storeになります。
或いは誰かにスタンプを送ってもらって、そこから購入することもできるようです。
よろしくお願いいたします。
# by yutaka-yamawaki | 2014-06-23 19:50 | お知らせ
逗子の花火大会
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今年は更に早まって5/29の開催。去年よりはボリュームがアップしたようでしたが、煙でほとんど見えず。途中流れたストーンズの"Jumpin' Jack Flash"の歌詞じゃないけど"It's a gas! Gas! Gas! "でした。他に流れていた曲は話題の"Let It Go"やドヴォルザークの新世界など。
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# by yutaka-yamawaki | 2014-05-30 07:01 | 暮らし
森山神社青空市
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# by yutaka-yamawaki | 2014-05-11 18:55 | 暮らし
新しい仲間
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# by yutaka-yamawaki | 2014-05-04 19:10 | 暮らし
友人の犬
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お気に入りのぬいぐるみをくわえて、これで遊ぼうとやって来たところ。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-27 07:41 | 暮らし
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# by yutaka-yamawaki | 2014-04-20 08:18 | 暮らし
アンディ・ウォーホル展
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六本木ヒルズ森美術館で開催中のアンディ・ウォーホル展へ。点数が多くて圧巻。示唆に富む言葉も印象的。映像もしっかり見ようと思うと三時間くらい必要かも。52階のAndy Warhol Caféにもちょっとだけ立ち寄ったが、壁面が幻の大作「レインマシン」の展示だと知らず、しっかり見なかった。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-20 08:17 | Art
大きくなったツピダンサス
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2012年の7月にやってきたツピダンサス。いまでは140cmくらいまで育ちましたが、ちょっと困ったこともあります。カイガラムシというのでしょうか、1ミリほどの小さなカサブタのようなものが葉につくと、葉が蜜を出すのです。それが床に落ちてベトベトになり、葉もそのまま放っておくとスス病になってしまうとのことで、見つけるたび、せっせと床と葉を拭いていました。本来ならその蜜でアリを呼び寄せ、アリに取ってもらおうというツピダンサスの作戦のようですが、ウチにはアリはいませんので、私が取ることになるわけです。乾燥した季節が終わりに近づいたせいか、このごろはカイガラムシは減って来ているようですが、今度は葉が部分的に黄色くなってきました。このまま枯れてしまうのではと心配していますが、新しい葉も育って来ていますので、なんとか持ち堪えてほしいと思っています。症状や対策についてご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせ頂けるとありがたいです。
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# by yutaka-yamawaki | 2014-04-19 08:49 | 暮らし
カメラとレンズのカビ対策
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今まで使っていたレンズを見てもらったところ、普段使っていたレンズ以外は全てカビてしまっているとのことで、結構ショックでした。防湿剤を入れたカメラバッグにカメラもレンズも入れっぱなしにしていたのですが、それがどうも良くなかったようです。定期的に使い、湿度40%くらいの場所に保管するのが良いそうです。防湿庫があればベストなんでしょうが、場所も取りますので、完全密閉できるポリ容器を購入し、そこに湿度計と防湿剤を入れ、カメラとレンズを保管することにしました。しばらく様子を見ていましたが、湿度は30〜40%でしたので、これなら大丈夫かなと思っています。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-19 08:34 | カメラ関連
麻心(マゴコロ)
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ヘンプベジタブルカレーに麩のカツレツを追加。辛さはチョイカラで。
麻心(マゴコロ)
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-19 08:22 | ソト食
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あの大雪でも枯れずに、よくぞ咲いたなと思います。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-14 12:42 | 暮らし
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先日は花びらの先だけが赤かったマーガレットですが、全体に色がつきました。
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カロライナジャスミンも咲き始めました。甘い香りがしますが、ジャスミンティーのジャスミンとは別の種類だそうです。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-11 11:32 | 暮らし
マーガレットたち
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# by yutaka-yamawaki | 2014-04-08 12:21 | 暮らし
D5300試し取り
D5300+AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8Gにて。画像サイズのみ変更。
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ISO100 0EV f/3.2 1/50
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ISO100 -0.7EV f/3.2 1/30
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ISO100 0EV f/3.2 1/200
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ISO100 0EV f/3.2 1/800
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-07 09:44 | カメラ関連
D5300とD200を比べると…
ともにAF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G。ISO100、WB太陽光。サイズのみ変更。
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こちらはD5300。0EV f/3.2 1/40
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こちらはD200。0EV f/3 1/30

夜の室内などは随分違う印象でしたが、明るい室内では仕上がりに思ったほど違いがなくて、ビックリしています。ただ撮影までの段取りは大きく違います。D5300はライブビューでざっくり決めてからファインダーでじっくりピント合わせできるのでスマートな感じですが、D200ではファインダーをのぞいたり、試し撮りしたり、本体上部のモノクロ表示パネルを確認したりと、どうしても煩雑になりがちです。撮影のセッティングによっては、表示パネルを確認しづらいときもありますが、そんなときでもD5300にはバリアングル液晶モニターがあるので助かります。またD5300はWifiを活用することで、iPhoneやiPadからシャッターが切れるのも素晴らしいです。D200よりも撮影時の電子音の音量が大きいのが少し気になりますが(切ればいいのですが、ないとちょっとさみしい)、重さも軽くて、サイズも小さくて、これから大活躍しそうな予感です。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-07 09:40 | カメラ関連
そしてD5300へ
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2006年に購入したD200からはや8年。デジタル一眼レフカメラも随分進化しました。
# by yutaka-yamawaki | 2014-04-06 21:46 | カメラ関連
大雪
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都心では16年ぶりの大雪ということで、こちら葉山でもたくさん降りました。ウチではひざ下くらいまでありましたので50cmぐらいは積もっていました。外に出ると、あまりの一面の銀世界ぶりに、しばし呆然としてしまうくらいでした。
# by yutaka-yamawaki | 2014-02-09 08:45 | 暮らし
祝、二冠達成!
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絵本「うまくいかないそんなひは」と「リルとグランデ」をより多くの方に読んで欲しいという思いから、先日無料にしましたところ、「子供/ティーン」トップ無料ブックでそれぞれ1位と4位を獲得することが出来ました。これで「SF/ファンタジー」トップ無料ブックで連続1位更新中の「おひるねライオン」と合わせまして、トップ無料ブック二冠達成となりました。ありがとうございます。
まだダウンロードされていない方は、是非ダウンロードしてみて下さい。すでにダウンロードされた方は、評価ならびにレビューを頂けると大変励みになります。よろしくお願いいたします。
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# by yutaka-yamawaki | 2014-02-08 10:13 | Mac & PC
リルとグランデ、新刊リストから外れる
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 iBooksで販売中の絵本「リルとグランデ」のテコ入れのため、表紙を変更してみたり、ブックの説明を変更してみたり、値下げしてみたり、いろいろしておりましたが、先日になってこれまで表示されていた新刊のリストから外れてしまいました。新刊が増え、リルとグランデが押し出される形で載せられなくなったのではなく、他のブックはそのままで、リルとグランデだけが載っていないのです。
 これは一体どういうことなんだろうと思い、iTunes Connectから慣れない英語で問合せてみましたところ、次のようなことが分かりました。

 表紙や値段の変更ではリストから外れることはなかったので、ブックの説明などを含むメタデータを更新したために、リストから外れたのかと思っていましたが、それは違うとのことでした。また、リストや特集するブックはアップルが決めるので、こちらからはどうしようもないようでした。よくよく思い出してみますと、どうもアップデート履歴の記載を追記したことが原因のように思います。それについて明確な回答はありませんでしたが、「バージョンの更新」イコール「新刊ではない」という判断で、新刊リストから外れてしまったのだと思います。新刊のリストに載っていることが重要なプロモーションでもあったので、全く残念な結果になってしまいました。

 思い起こせば、リリースのときも「文字の表示に問題がある」とチケットを切られたり(結局そのまま再チェックでリリースとなりました)、なかなか難産だった「リルとグランデ」でしたが、こうなると何だかかわいそうな気がします。しかし、仕方ありません。発売されなくなったわけではないので、何かのキッカケで人気が出るということもあるかもしれません。価格も100円にしていますので、気になる方は是非ダウンロードしてみて下さい。そして☆をつけて頂けると大変嬉しいです。

絵本「リルとグランデ
# by yutaka-yamawaki | 2014-01-24 12:57 | Mac & PC
長者ヶ崎の夕日
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# by yutaka-yamawaki | 2014-01-23 18:33 | 暮らし
有料ブックでもランクイン!
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 現在、iBooksにて三冊の絵本を販売しています。そのうち無料の「おひるねライオン」がSF/ファンタジー部門のトップ無料ブックで1位にランキングされていることは以前の記事でお知らせいたしましたが、その他の二冊「うまくいかないそんなひは」と「リルとグランデ」もランキングしていました。子供/ティーン部門のトップ有料ブックでそれぞれ2位と20位に入っています。売り上げ自体は微々たるものですが、これからももっともっといい作品を作り続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。ご購入方法につきましては、下記リンク記事をご参照下さい。

iBooksで、どうやって本を買えばいいの?
# by yutaka-yamawaki | 2014-01-14 11:40 | Mac & PC
良い年になりますように
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遅ればせながら初詣。穏やかな海。
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# by yutaka-yamawaki | 2014-01-11 21:01 | 暮らし
冬の朝
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寒い朝です。丹沢も真っ白です。
# by yutaka-yamawaki | 2014-01-10 08:47 | 暮らし
冬休み特別価格!
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冬休み特別価格といたしまして、絵本「うまくいかないそんなひは」を50円にて、「リルとグランデ」を100円にてご利用頂けます。2014年1月10日までの特別価格です。この機会に是非ご利用下さい。
ご購入方法につきましては、こちらの記事をご参照下さい。
# by yutaka-yamawaki | 2013-12-30 09:41 | お知らせ
良いお年を
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今年も無事に終えることが出来ました。来年は更なる飛躍の一年にしたいと思っております。
皆様も良いお年をお迎え下さい。
# by yutaka-yamawaki | 2013-12-28 16:03 | 暮らし